富山の専業米農家 濱田ファーム〈減農薬米 コシヒカリ〉

タンボマスターへの道

富山県黒部市の小さな専業農家・濱田ファームが
黒部川の清流で育った美味しいお米を直接お届けします。

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米作りの表道】 カテゴリの記事一覧

ハト胸になったよー、ポッポー!

2018年4月12日 3:32 PM

暇そうに思われがちの私ですが、
忙しくなってきたのでいろんな事を投げ出しています(笑)。

まず筆頭は家の掃除、
そしてご飯づくり。
次に育児かなー。
進級したからこの時期は学級懇談会とか家庭訪問とかあるけど、
もうこちらから辞退しちゃいたいくらい(笑)。

一番投げ出せないのが仕事なんですが(→当たり前)、
仕事の中でもどうしても優先順位が低くなりがちなブログ更新、
滞りがちになります。
ごめんなさい。

でも、
今が1年でイチバンいろんな作業をしている時期。
できるだけ更新していきたいと思います!

こんにちは!
無農薬・減農薬でお米を作り、
直売・通販を通してお客様との交流を楽しんでいる、
富山県黒部市の専業米農家・濱田ファームです。

このブログは、
濱田ファームのお客様や、
濱田ファームに興味をもっていただいている方へ向けて、
田植えや稲刈りだけではない日々の米作りの様子を、
日本一わかりやすく!
を心がけて書いています。

そして、
まいにち食べるお米の事をもっともっと知ってもらえたら、
よりお米を美味しく食べてもらえるのでは?
笑顔になってもらえるのでは??
そういう気持ちでいます。

さてさて育苗(いくびょう=稲の苗を育てる作業)ですが、
順調に進んでいます。

育苗の工程、

1:小分け
2:浸種
3:消毒
4:催芽
5:風乾
6:播種
7:ハウスへの苗出し
8:出芽
9:苗をならべる
10:潅水と温度管理

の、
今日は4:催芽の様子です。

催芽(さいが)とは、
種籾(たねもみ)を温かい水にしばらくつけておいて、
芽を揃える事。

コシヒカリは、
芽が出づらい品種なので、
ここでしっかりと芽を揃える事が重要なんですよー!

昔はお風呂でこの作業をやっていた時代もあったとか。
今はこんな、
催芽機という便利な物を使っています。

こんな風に、
催芽に適した温水がくるくると循環して
水温が下がったり上がったりしないよう、
一定の温度に保ってくれます。

催芽は、
温度管理がとにかく大事。
お風呂だと温度管理が難しいので、
催芽機は本当に助かります!

助かるんですが、
欠点は、
この機械、
催芽、ただそれだけしかできない事です・・・。
他には一切、
何の役にもたちません・・・。

他に何か使い道をご存知の方がいらっしゃったら、
是非教えてください・・・。

さて便利な催芽機なんですが、
種籾の状態だったり気候条件だったりで、
どれくらい時間がかかるのか、
その年により微妙に異なってくるのが難しいところです。

だいたいこれくらいでいいかな?
と思っていても、
全く芽が出てなかったり、
逆に芽がすごい勢いで出てたりする事もあって、
何度も様子を確認する必要があります。

芽が出すぎると、
この後の工程の播種(はしゅ=種まき)で、
機械にひっかかってうまくまけないから絶対にダメ!

ただお湯に漬けとけばいいだけではなく、
神経を使う作業だったりもします。

目安は、
ぷっくりと種が膨らんで、
芽が1mm程度に揃る程度。

これを、
ハト胸の状態と言うそうです。
ポッポー!

うん、
なかなかいい感じに膨らみました!
ポッポー!!

というわけで、
5:風乾の作業へ。
つづきます。

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黒部の専業米農家・濱田ファーム
富山県黒部市で、
他の誰でもない濱田智和が作った無農薬・減農薬のお米を、
直売・通販でお届けしています。

●お米のご注文についてはこちらをご覧ください。
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微生物の力で種を消毒!

2018年4月6日 4:12 PM

冷たい雨が降っている黒部です。
週末はさらに冷え込むみたい。
暖かくなってからの冷え込みって、
身体に堪えますね。

まだまだ、
朝晩のストーブ(→我が家の暖房器具は昔ながらの石油ストーブ)、
手放せなさそうです!

日曜日4月8日は、
いよいよ1回目のKAYADOフリー開催です!
黒部の新しいローカルコミュニティイベントで、
季節ごとのワークショップや、
五感を使って体で自然を感じるネイチャーゲーム、
ミニ寄せ植え作りやあおぞらフィットネス(雨の場合は室内で!)、
そして黒部で活躍するお店が集結した「ふらっとマルシェ」など、
いろんな楽しみがありますよ♪

私たち濱田ファームは、
ふらっとマルシェに出店、
もちっとした食感が人気のミルキークイーンの量り売りや、
黒米や米粉などをご用意してお待ちしております。

ワークショップは既に満席のようですが、
あおぞらフィットネスはまだまだご予約オッケー、
無料で体験できますよ!
ネイチャーゲームや寄せ植えづくりは、
当日参加もOKです。
どうぞ、
週末の楽しい時間をKAYADOフリーでお楽しみください。

詳しくは、
この日のブログをどうぞ。

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そして、
まいにち食べるお米の事をもっともっと知ってもらえたら、
よりお米を美味しく食べてもらえるのでは?
笑顔になってもらえるのでは??
そういう気持ちでいます。

さてさて育苗(いくびょう=稲の苗を育てる作業)ですが、
順調に進んでいます。

育苗の工程、

1:小分け
2:浸種
3:消毒
4:催芽
5:風乾
6:播種
7:ハウスへの苗出し
8:出芽
9:苗をならべる
10:潅水と温度管理

の、
今日は3:消毒の様子です。

2:浸種(しんしゅ)でしっかり水を吸った種籾(たねもみ)を、
天然由来の微生物資材で消毒、
病気の予防をします。

水に資材を投入すると、
ちょっと濁った色になって見た目イマイチですが、
これでしっかりと消毒されるはず!

昔は、
農薬による消毒をしていましたが、
数年前から温湯消毒に切り替えていました。

非常に安全な消毒方法なんですが、
なにせ1年に1回しか使わない温湯消毒機が高額。
知り合いに頼み込んでお借りしてましたが、
借りにいったり返しにいったり、
その方と使う時期をかぶらないようにしたりと、
時間の調整がとっても大変でした。

今年からこの、
天然由来の微生物資材を使っての消毒を試してみましたが、
手軽で確実な方法は、
1人で農作業をしているともまるにとって、
今のところ最適かもしれません。

そして育苗は、
4:催芽(さいが)という細心の注意を払う工程へと続きまーす。

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トラクター作業も始まりました!

2018年4月3日 4:35 PM

ずっといいお天気が続いていましたが、
それもどうやら今日まで?

明日からお天気が崩れるようなので、
ここ数日はずっと早朝から夕方遅くまで、
トラクターに乗っているともまるです!

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笑顔になってもらえるのでは??
そういう気持ちでいます。

春作業、
つまりはそれは全て、
田植えの準備になるわけですが、
田植えの準備は、
大きく分けて2つ。

ここまで何度かご紹介している育苗(いくびょう)
稲の苗を育てる作業と、
もう1つ、
田んぼでのトラクター作業があります。

トラクター作業は、
以下の3ステップで進めていきます。

1:耕起(こうき=田んぼを起こす)
2:荒くり(あらくり=土と水を混ぜる)
3:代かき(しろかき=田植えの為に田んぼの表面を滑らかにする)

現在、
1の耕起の作業の真っ最中!

トラクターの後ろに、
ロータリーという作業機を装着して、
田んぼを起こしていきます。

ともまるご自慢(?)の、
つや消しブラックに塗装したロータリー。
どこがカッコいいのか、
私にはさっぱりわかりません!

ちなみに、
トラクターそのものも塗装しています。
こちらは、
フェラーリをイメージしたシルバーだそうです・・・。

傍から見ると、
のんびりのんびり作業しているように見えるトラクター。

もっとスピードをあげて、
バリバリと起こしまくればいいのにって思うんですが、
そこまでの機敏性はトラクターにはないそうです。

大きさにもよりますが、
3反の(約1000坪)田んぼ1枚で、
1時間ほどかかるそう。

全ての田んぼが1枚3反と仮定すると、
濱田ファームの全ての田んぼ10町(10ヘクタール)を耕起するだけで、
33時間かかる事になります。

実際には1反に満たない田んぼもありますし、
隣り合わせでない田んぼだと移動時間もかかるので、
とても33時間では終わりませんが、
それだけ時間がかかるという事です。

というわけで、
この先しばらく耕起するだけで時が過ぎていき、
一大イベントの播種(はしゅ)に向かって作業はピークを迎え、
さらにトラクター作業の第二段階の荒くりの頃には、
もう実は心身ともにヘトヘト、
の状態の中で、
代かき&田植えを同時に進めていくという荒業で乗り切る。

これが、
春作業というわけです。

ツクシ可愛いな?
なーんて、
とても思えないくらい、
既に殺気立っている濱田ファームです。

そもそもツクシ、
この後にっくきスギナに変身しますからね(笑)。

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プールでちゃぷちゃぷ泳ぐ!?

2018年3月28日 3:28 PM

いいお天気が続くと、
微妙に不安になります。

疑い深いというかアマノジャクというか、
いろんな事が信じられないというか、
自己肯定感が低いというか、
そんな私です。

皆さんは不安になりませんか?

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というわけで、
いいお天気が続いているんです!
黒部にもようやく春が来ました!!
もう、きっと、寒くなる事なんてないと思います!!!

なーんて油断していると、
思わぬ雪とかありそうなんで、
気を引き締めつつ、
でも微妙に緩む心身です。

冬の間、
あまり湧いていなかった井戸水も、
今はコンコンと湧いてきています。

これ、
北アルプスからの雪解け水が、
地中を通ってきて、
この辺りで地上に湧き出てくる自噴水。

濱田ファームでは、
育苗期間中は全てこの、
ミネラルたっぷりの自噴水を使って苗を育てています。

育苗(いくびょう=稲の苗を育てる作業)は、
先週から始まり、
この先田植えが終わるまで休みなく、
約2か月続きます。

その工程は、
以下の通り。

1:小分け
2:浸種
3:消毒
4:催芽
5:風乾
6:播種
7:ハウスへの苗出し
8:出芽
9:苗をならべる
10:潅水と温度管理

今日は、
2:浸種(しんしゅ)の作業をお伝えしましょう!

浸種(しんしゅ)は、
文字通りなんですが、
種を水に浸す作業。

種を水に浸して、
種籾にしっかり吸水させると、
発芽のための生理活性がそろうんだそうです。

毎日まいにち自噴水をくみ上げてきて、
新鮮な水で浸種しています。

これは、
前日に浸種しておいた桶。
ちょっと泡がプクプクして濁っている感じ。

軽く振り洗いしてから、

新鮮な水の中へ。

心なしか、
種も気持ちよさそうです!

この自噴水、
冬でも夏でも水温はだいたい13℃くらい。

こうして水に浸して、
積算温度(水温×日数)が100℃くらいになるまで、
だいたい1週間くらい。

その後に、
次の工程の3:消毒にうつります!

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育苗が始まりました!!!

2018年3月26日 3:17 PM

黒部も、
暖かくてお天気が良い週末でした!

東京周辺では桜が見ごろを迎えた場所も多かったようですが、
富山はまだもう少し先のようです。

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春といえば桜♪
ではなく、
春といえば米農家にとっては育苗!

米農家にとって、
春は1年の中で1番忙しい時期なわけで、
いよいよ、
先週より育苗がスタートしてしまいました!

待ったなし・休みなしの作業が、
この先田植えが終わる5月下旬まで続く事になります。

田植えの際に田んぼに植えていく苗は、
ホームセンターに売っていれば話は早いんですが(笑)、
自分で育てなくてはいけません。
その作業を育苗(いくびょう)と呼びます。

自分で育てると書きましたが、
育てるのは専業農家くらいです。
小さな農家さんや兼業農家さんは、
時間も設備投資も必要な育苗はせずに、
大きな農家さんから苗だけ購入して田植えをする事が多かったりします。

そんな、
育苗の工程は以下の通り。

1:小分け
2:浸種
3:消毒
4:催芽
5:風乾
6:播種
7:ハウスへの苗出し
8:出芽
9:苗をならべる
10:潅水と温度管理

このブログでは毎年お馴染みですが、
今年も育苗作業の様子を、
できるだけ一般の方にもわかりやすくお伝えしていきたいと思います!

今日は、
1:小分けの様子。

小分けとは文字通り、
この後の作業でハンドリングしやすいように、
種籾(たねもみ=稲の種)をネット状の袋に分ける作業。

穴のあいたバケツにネットをかぶせて、
決まった量の種籾を投入。

バケツを上にあげるだけで、
ザザザザーっとネットに種籾が入って、
小分けされていきます。

種籾、
つまりは、
前の年の秋に田んぼでたわわに実っていた、
稲穂についている籾(もみ)そのものです。

籾殻(もみがら)を取り除くと、
茶色い玄米になり、
精米すると白米になる。

つまり、
食べちゃうことができるお米そのものが、
種なんです!

食べちゃうとお腹におさまるだけなので、
食べずにこれを種としてまた育てるというわけ。

この、
一粒一粒から芽が出てきて、
苗に成長して、
あっという間に株になり、
稲穂をつけていきます。

因みに、
一粒のお米から、
だいたい500粒くらいのお米が収穫できると言われています。

ご飯茶碗1杯が3000粒くらい。
6粒のお米でお茶碗1杯分になる、
そんなすごい一粒一粒なわけです。

さてこの後は、
すぐに2:浸籾へ。
その様子はまた改めて!

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