やっと週末にゆっくりと過ごせるくらい、
新米お届け作業が落ち着いてきました。
グッと冷え込んだ週末、
ワインと共にテレビを見たり(アメフト観戦)、
ショパンコンクールに聴き入ったり。
のんびりと過ごして、
そしてまた今週は新米のご注文をたくさんいただき、
嬉しい悲鳴をあげています!
やっと週末にゆっくりと過ごせるくらい、
新米お届け作業が落ち着いてきました。
グッと冷え込んだ週末、
ワインと共にテレビを見たり(アメフト観戦)、
ショパンコンクールに聴き入ったり。
のんびりと過ごして、
そしてまた今週は新米のご注文をたくさんいただき、
嬉しい悲鳴をあげています!
#OnigiriAciton
今年も始まってますよー!
おにぎりアクションとは、
私たちの食=おにぎりを通じて、
ちょっとだけ世界を良くするアクションの事。
おにぎりの写真をSNSに投稿すると、
世界のこどもに給食が届く。
(協賛企業から給食5食分相当がアフリカ・アジアへ寄付される)
必要なのはおにぎりだけ(作っても買ってもOK)!
期間中(~11/5)は何度でも、
サイトへの投稿、
又はSNSで#OnigiriAction(大文字小文字なんでもOK)を付けて投稿するだけです。
今日は、
黒米と赤米を混ぜて炊いたご飯を、
おにぎりにしました🍙
詳しくはHP「おにぎりアクション」をチェック!
新米のお供にお勧め!
削りたての鰹節。
土鍋でふっくら炊いた新米と、
豊潤な鰹節の香りがたまりません!!
小学館WEBメディアkufuraでの連載、
「お米農家のヨメごはん」にも書きました。
お時間があれば是非。
記事はこちらからどうぞ。
怒涛の新米お届けの日々が続いていますっ!
そんなわけで、
こちらの投稿ができていませんでした。
とりあえず、
ご飯だけはしっかり食べています。
新米を楽しみにお待ちいただいている方へ、
できるだけ早くお届けできるよう頑張ります!
今日は彼岸明けでしょうか。
この秋は餡をたっぷり炊いたので、
2回もおはぎを作ってしまいました。
稲刈りおやつに差し入れも。
小豆とお砂糖は同量で塩なしの甘目、
きな粉の方は中にも餡を忍ばせて、
もち米だけで作る。
これが実家の母親が作るおはぎ。
お彼岸でなくても、
普段からよくおはぎを作っていた母。
母を思い出す味です。
(母はまだまだ元気ですw)